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―それまではどういうものを聴いてたんですか。
J-POPですね。リンドバーグとかを聴いてました。 
―X JAPANって、まだ活動してました?
僕が知ったすぐあとくらいに活動止まっちゃったか、解散しました
。
―X JAPANは20代半ば以降の方だと思ってましたよ。何を聴いたんですか?
「BLUE BLOOD」ってアルバムを聴いて、凄いショックを受けまして。

―誰がいたいけな小学生にそんなもの聴かせたんですか(笑)。
多分、Mステーションか何かにX
JAPANが出てたんだと思うんですよ。 
―その時点では聴くのが楽しい訳ですよね。X
JAPANから広がっていった訳ですか。
hideがソロ活動を始めて、それを好きになって……そのあとzilchっていうバンドを聴いて、ラウドを好きになりました。中学の2年生くらいですね。
―やっぱりhideさんは格好いい?
ですね。カリスマです。
―じゃあ、ギターに行くのが普通じゃないんですか。
そのときは本人が好きなだけで、楽器をやろうとは思いませんでした。
―楽器をやろうって思ったきっかけはなんですか?
小学校のときの友だちで、父親が楽器の先生をやってる子がいたんですよ。その子の家に遊びに行ったらギターが何本かあって、ベースが置いてあって。
僕の持ってたベースに対するイメージは、凄い低音で、役割的にはドラムと一緒にバンドを支えるっていう、それが格好良く思えて。そこで中学の1,2年生からベースを始めて。
―じゃあ、誰かベーシストに憧れてというより、楽器そのものに惹かれたんですね。
そうですね。友だちがもうギターをやってて、同じことをするのが厭だっていうのもあって。
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