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ユキ: |
それはすごく意識をしています。僕はちょっとアメリカに住んでいたことがあって、いろんな人種の中にいると、徴兵制がある国の人がいたりする。
なんか日本だとあまり音楽をやれていることが特別だと感じられなかったりするけれど、「徴兵制から逃げてきているんだ」とか聞くと、あぁ、日本てほんとにいい国なんだなと思うんです。でもそれは向こうにいかないと気付かないことで、気付かないまま暮らしていくのは良くないことだなと思って。pinflaの音楽を聴くことによって、そういうものを感じてくれたらいいなと思うんです。特に「GAZA」という曲がそうなんですけど、難しい言葉ばかりを並べていて。その曲を聴いていいなと思ってくれて、歌詞を読んでみるとなんだ? と思ってくれて、ちょっとでも勉強してみようかな、と。GAZAという場所さえ
も知らなかったものを興味を持ってもらえると、余計に日本という国を好きになったりするんじゃないかなと。 |
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グンジ: |
ニュースとか新聞とかを見て、日頃感じることをメッセージとして伝えたい。皆もそう感じて欲しいとか考えて欲しいとか、そういう気持ちはあります。そういうことを考えて演奏したりしてます。 |
| たろ: |
一話完結で終われるバンドではないです。歌詞だって辞書がなければ分からないような言葉とかあるし。だから1回観てなんか気になって、もう1回来て考える、みたいな、聴く側に探究心が生まれるような存在になりたいですね。 |
| ユウタ: |
俺も学ぶことがいっぱいあるんだけど、まず俺らが学んで、お客さんが学んで、探って探って、最終的にみんなが分かって、ひとつの大きなエネルギーになる感じ。 |
| ユキ: |
まずは融合、そして解放、ですね。入り口になってくれればいいと思うんです。多分100人いて100人が同じ景色を見れないと思うんで、でもその人なりの色づけをしてくれればいいかなと思って。 |
| 宮本: |
あ…前歯が……。 |
| ユキ: |
こいつ前歯が取れるんですよ(笑)。この間も、ライブ中に1メートルくらい先まで前歯が飛んでいたよね(笑)。 |
| グンジ: |
どういうわけか歯医者もすぐに治してくれない(笑)。 |
| 宮本: |
アロンアルファも使ったんだけど。ステージでは飛んだ前歯が誰かに踏まれないか心配しながらドラムを叩いてました。 |