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―そのときのコンセプトはハードコアですか。
そうですね。
―それまでに好きで聴いていた音楽とはかなり懸け離れていますが、何がBAKIさんをそちらに動かしたんでしょう?
やっぱ格好良かったし。ちょうどハードコアも浸透してきて、DISCHARGEっていうのがいて、それがインパクトあったんですよ。凄いシンプルで、メロディもないし。それは誰がやってもそうなる訳で。形としては。それが面白いなと。アイデアが。誰よりも歌が巧かったり高い声が出るとかだったら、違う方向に行ってたかもしれないけど。
例えば、俺が野球やったって甲子園には行けなかったけど、音楽ならアイデアさえあればある程度勝負できるっていう、そこがハードコアをやった理由のひとつじゃないかな。
―方法論としてハードコアを選んだとのことですが、それは当時のギターの方の影響が大きいんでしょうか。
んー、ハードコアをやろうというのは最初にあったけど、色々レコード買って聴いてて凄い詳しい奴だった。MotorheadとかBLACK
SABBATHとか好きで。
―THE EXCUTEはメジャーで出ていらしたんですか?
いや、メジャーから出ている盤もあるけど、元はソノシートですよ。300円で十何曲入りってやつを作ったのが最初。
―THE EXCUTEは3年くらい続けていらしたようですが、解散したのですか?
いや、俺がやめたの。
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