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そうしたら、浦和ロックンロール・センターがらみのバンドの奴から「いいギタリストが見つかったんですよ。一緒にやりましょうよ」って言われて、行ってみたら、シャケ(木暮武彦)だったんだよ。で、これは面白そうだって、バンド始めて、イーストウエストに出ようって埼玉予選に出たの。そしたら審査員席に知り合いがいて「まこちゃん、こんなとこで何やってるの?」って(笑)。俺、そういうの多いんだよ。この業界が狭いってのもあるだろうけど、面白そうだなって行った先で、知り合いに会うの。で、「まこちゃん、なんでここにいるの?って」(笑)。
ちょうどね、東京大会に出ようってころに、たまたまビーイング関係に知り合いのギタリストがいて、暴威ってバンドがドラム探してるって聞いてきたのね。それまでいたドラマーが辞めるってことになって、新しいメンバーを探してるって。
でも、俺には何も説明せずに「ちょっと暇あるならロフトに来い」って「見せたいバンドがあるから」って言うわけ。それで見たんだよね、初めて。
そのあと、「ちょっと紹介するから」って楽屋に連れていかれて。なんかデカいギターがいてさ(笑)。
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-それでそのまま加入なさったんですか?
いや、そのときは紹介だけ。
というのもね、さっきの話に出てたHEROで一緒だった長沢からさ、ジャニーズのバックバンドの仕事に入ったら忙しくなりすぎちゃって、他に受けた仕事ができなくなっちゃったんでやってくれないかって話が来たの。
「一応オーディションとかあるけど、まこちゃんなら大丈夫だから」って言われて。それで、スタジオまでドラムセット運ばなきゃいけないって、そのときやってたバンドの朝倉やシャケに手伝わせて(笑)、車出させて運んでさ。
それがLEVELって女の子3人のバンドだったんだけど、リズム隊のサポートってことで。そのときのベースがね、岡野ハジメくんで。俺、彼のこと知らなかったんだけど、彼、既に業界では有名だったんだよね、チョッパーベーシストって。おもちゃオタクだし(笑)。それで岡野と一緒にLEVELで全国回ったの。ノーランズの前座で(笑)。面白かったよー。
-それがBOΦWYに加入するかどうかって時期と重なるわけですか。
そうそう。もうアルバムは作ってるんだよって話はあったけど、デビューがどうこうってことでなく、BOΦWYに決めたの。誘われてリハ見に行ったのがきっかけで。
そうしたら、もう翌月にはライヴの予定が決まってて、すぐに曲を覚えてもらわないとって言われて。「合宿を取った」って北軽井沢のスタジオ行ってね、1週間くらい缶詰で。
なんで入ったかっていえば、面白そうだったから。なんか変なバンドだけど、面白そうって。直感だからね。
-BOΦWYは、最初の頃はかなりパンキッシュでしたが、だんだんポップな方向に行きましたよね。
デビュー当時はね、「遅れてきたパンク」だの「反逆」だのってキャッチフレーズついてたよね。ちょっと社会を斜めに見てる感じの曲があったり。
でも、別に誰かに強制されての変化じゃないんだよね。人というのは変化していくものだから、続けていく中で、自分たちがアピールしていきたいものとして変わっていったんだよ。
だって、イメージダウンって、ずっと言い続けてたら言ってるほうだって辛くなってきたりするじゃない。思っていることを言っているにしてもさ、それを永遠に続けるっていうのは、やっぱりジレンマもあるじゃない。今これを言いたいっていうことをやっていて、でも変化していく気持ちっていうのもあるわけで。
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-惜しまれながらも、それでも解散したのもそういった変化のひとつかと思うんですが、始めるより辞めるほうが難しいですよね。
そうだね。アマチュアが解散っていうのとは違って、周りを巻き込んじゃってるわけだからね。でもさ、最終的にはバンドっていうのはメンバーのものだからさ。「続けない」って言った時点で周りは諦めるべきだと俺は思うよ。それを無理に続けさせることに何の意味があるのかって思う。
それを無理に続けろっていうのはさ、新しい何かを作るっていうことじゃないところを求めてるってことになるよね。もう創造力とかいう部分じゃなくなっちゃってるわけで、それって悲惨なことだからね。
そんなことのためにバンドをやってきた訳じゃないんだからさ。
-BOΦWYの解散後の高橋さんは、やりたいこともわがままも言える立場にいらっしゃるわけですよね。どうしてそこでDe+LAXに入られたんでしょう。自分でバンドを作ろうとは思わなかったんですか?
思わなかったね。俺は基本的に生涯一ドラマーだから。
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なんでこういうことを続けてきたかっていえば、ドラムを叩きたいってだけなの。ドラムを叩きたいんだけど、叩くためにはバンドないとだめじゃんって
ソロアルバムも10年前に1枚だけ作ったけど、それも何かやらなきゃって自分で思ったからであって、それが目標だった訳じゃないんだよ。今でもあんまりそういう欲求ってないんだよね。
高橋まことのドラムっていうのを作り上げてきたつもりだしね。 |
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高橋まこと
1954.1.6.福島県出身。
BOΦWY、De+LAX等を経て、現在DAMNDOGにて活動中。
説明不要の、日本で最も有名なドラマーのひとり。
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DAMNDOG
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| MAYUMI |
Vo&B |
| LEE |
Vo&G |
| MAKOTO |
VO&Ds |
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2002年7月より活動開始。
2003年3月 1st CD
[CURIOSITY KILL THE DOG]
2004年1月 2nd CD
[FEED THE DAMNDOG] |
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CD
Information
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FEED
THE DAMNDOG
DINOSAUR RECORD
1575yen (IN TAX)。 |
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Live
Infomation
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| 5/21(FRI) |
| 大塚 REDZONE |
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| 5/29(SAT) |
| 鴬谷 東京キネマ倶楽部 |
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| 6/6(SUN) |
| 町田 PLAY HOUSE |
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| 6/12(SAT) |
| 本八幡 The 3rd Stage |
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| 6/20(SUN) |
| 下北沢 屋根裏 |
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| 7/26(MON) |
| 新宿 LOFT |
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| 7/31(SAT) |
| 神楽坂 DIMENSION |
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Ultla
Zap Union(UZU)
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| SHO |
三味線 |
| KOUKI |
和太鼓・チャッパ |
| YOSHIHARU |
和太鼓・カホン |
| TOKUOU |
三味線・尺八 |
| MITSUAKI |
和太鼓 |
| GEOGIE |
ベース |
| MAKOTO.T |
ドラム |
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| 2003年4月、伝統邦楽の新たなジャンルを追求すべく結成された集団。現在、ライヴ活動を中心に展開中。 |
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