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―大学に行って何をしようかは考えていました?
漠然とは。まず、高校って閉鎖的な、僕が行っていた学校が男子校だったせいもあるけど、友達も凄い限定されているし、田舎だったしあんまり横の広がりが出なくて。
音楽やるにしても結構頭打っちゃって、面白くないなってて。
大学行ったらもっと色んな友達が増えるだろうなって期待してて、楽しみで。
それで出来るだけサークルとかに入ったりして。ていうことは思ってましたね。2つくらい入ってました。
―どうやって現在に繋がっていく交友関係を拡げていかれたんですか。
大学で自主的にコンサートやったりとか学内でやったりしてたんですけど、どうも凄い刺激になるような相手も見つからなかったし、ただの高校の延長みたいな感じだなーなんて失望しかけた頃に、音楽事務所のアルバイトの話がきて、そういうのちょっとやってみたいなと思って。お金も入るし、業界も興味あったから。
暫く通っているうちにアーティストが入ってくるっていう話になって、それがANARCHYっていうバンドで。僕はそのANARCHYの現場に就かされて。ボウヤですね、いわゆる。仕事は何かっていうとお客さんがステージに上がるのを抑える役なんですよ。と楽器の搬入と。
それが凄い長くて、2年位やってたんですよ。それがいちばんのカルチャーショックていうか転機だったんですよ。
―パンクはばかにして聞いてなかったのでは(笑)。
はい、ばかにしてた人達ですよ(笑)。怖かったですからね。俺はボンボンだし。こんな長髪で。L.A.な感じで(笑)、ポロシャツとか着てましたからね。でも喋ってたら歳があんま変わんないんすよ。1こ上とか2こ上とかだったんで、ANARCHYのメンバーが。
だから凄い可愛がってくれて。楽しかったです、毎日が。
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